onigiriman氏のコレクションのオーナー数が100人を突破し、101人となりました。
10月11日時点では91名だったので、3日で10名増えた計算です。
市場は買い控えムード
日本のNFT市場は、先週までの過熱感がやや醒め、買い控えムード。
onigiriman氏の二次流通フロア価格も1.0ETHまで下げてもなかなか買い手が付かない状況。
同氏のコレクションの状況を見れば、日本のNFT市場がだいたい掴めます。
それでも着実に売れる、onigiriman氏の作品
それでも売りに出せば確実に即オーナーが付く人気ぶり。
価格単価は下がってきていますが、onigiriman氏のマーケティング戦略的に、価格を下げようとしているものと推測します。
彼はマーケティングに詳しいと思われるので、考えなしにハイペースで作品をリストし続けているとは考えにくい。
尚、彼は依頼絵を受け付けており(現在は休止中)クライアントの要望に添った絵をNFTで販売してくれる。
単価はおおよそ0.5前後と見られ、リスト待ちして買うより依頼して購入した方が確実かつ安いとのことから依頼が殺到ている様子。
依頼主の中には、即転売し1ETHの利益を手にしている例もあり、この行為には賛否両論、様々な意見が出ていた。
あらゆる意味で今後も注目のクリエイターのおにぎりまん氏。
今後も活躍に期待しつつ、要チェックです!