【速報】ジェネラティブNFTコレクションNeo Samurai Monkeys(NSM) がパブリックセールで即時完売!

  • 2022/5/20 22:08
  • 【速報】ジェネラティブNFTコレクションNeo Samurai Monkeys(NSM) がパブリックセールで即時完売! はコメントを受け付けていません

Big Hat MonkeysのファウンダーBig Hat Monkey(@BigHatMonkeys)さんが満を持してリリースするジェネラティブNFTコレクションが5月19日(木)22時 に残り747体でプレセールが開始され、5月20日(金)のパブリックセールでは1分も待たずに3,600体を完売しました!
45秒完売は早すぎ…。
現在は二次流通が活発に行われており、購入したい人はOpenSeaで探しましょう!

OpenSeaのNeo Samurai Monkeys公式ページ:https://opensea.io/collection/neo-samurai-monkeys

Neo Samurai Monkeysのコンセプト

これまで第一弾のNFTコレクション「Big Hat Monkeys」、第2弾NFTコレクション「Samurai Monkeys」を経て、「自分の夢に向かって戦いを続ける人を応援する」をコンセプトに作られたジェネラティブNFTコレクションです。
夢に向かって戦いを続けていたSamurai Monkeysが大きな壁にぶち当たり、その壁を乗り越えるために修行し、秘めたチカラが覚醒する、というストーリーです!

Big Hat Monkeyさんが敬愛するCloneXプロジェクトの運営モデルを参考に、Neo Tokyo Punksでも活躍中の才能あふれる若きエンジニア0xSumo(@0xSumo)さんとタッグを組み、ホルダーへのエアドロやフリーミントができるユーティリティを備えたNFTです。

これまで日本のクリエイターとのコラボや、ファンアートを通じて着実にファンを増やしています。

Twitterで「#BHMfanart」と検索すると、クリエイターさんたちの素敵なファンアートを見ることができ、盛り上がりを感じられるハズ!

https://twitter.com/oni_cyan_nft/status/1513721792225243142?s=20&t=eZYC9dXIu7RfGtEokRyX1w

ヒオキン(@hioking2010)さんのTwitterスペースでもBig Hat Monkeyさんと0xSumoさんの出会いや、Neo Samurai Monkeysのリリースまでの道のりについてフカボリされており、とても聞きごたえのある内容になっています。
まだBig Hat Monkeyさんについてあまり知らない人も、ファンの人も必聴です。

https://twitter.com/hioking2010/status/1527052330213863425?s=20&t=9gqySRFEVFh6Kd9by7hbwA

Neo Samurai Monkeysの価格

プレセール開始直後からOpenSeaでの二次流通が活発に行われ、2022年5月20日 22時05分時点でOpenSeaでの2次流通のフロア価格は0.13ETH付近。
コミュニティを中心に盛り上がりを見せるNeo Tokyo PunksやCryptoNinja Partners(CNP)と並ぶ日本発のジェネラティブNFTコレクションの新たな成功事例として、ブロックチェーンに歴史を刻みました!

OpenSeaのNeo Samurai Monkeys公式ページ:https://opensea.io/collection/neo-samurai-monkeys

Neo Samurai Monkeysの今後の展開

5月27日 20:00にリビールがあり、その後はホルダーに対してエアドロやフリーミントが行われる予定です。
その第一弾として、2体以上保有するホルダーはフュージョン(融合)ができます!
フリーミントなので、融合前の2体はBurn(消滅)されず、手元に残ります。

「フュージョンだけではつまらない」とエンジニアの0xSumoさんが話されており、第二弾以降の展開も非常に楽しみなNFTコレクションです!

足立 陽介編集長

投稿者プロフィール

Web3のイベントやセキュリティ記事を中心に執筆してます。
・のぶめい著「Web3.0の教科書」英訳
・IVSサイドイベント「SunnyNFTCafe名古屋#003」にて「トークンエコノミクス」セッション登壇
http://lit.link/Enamichi1

この著者の最新の記事

関連記事

コメントは利用できません。

Pickup Event

ピックアップ記事

ページ上部へ戻る