インドネシアで大熱狂が起きているミーム系NFT「Ghozali Everyday(ゴザリ エブリデイ)」。
「ゴザリ現象」と呼ばれ、制作した男子学生はインドネシアのメディアの取材を受けテレビ出演するなど一躍時の人となっている。
ゴザリ現象については、コチラの記事に詳細と考察をまとめてあるのでご一読ください。
日本版「ゴザリ エブリデイ」をつくる!
この度、ぼくと・パジさん・横顔さん3名の有志により、「ゴザリ エブリデイ」の日本版NFTコレクションを作る事が決定しました。
13日の夜に決まってすぐ動きただいま準備中。
14日にプレリリース、15日に正式リリース出来る日程で動いております。
今回の記事では、日本版「ゴザリ エブリデイ」である『itadakimasu man(いただきますマン)』とは何なのか?について解説します。
『itadakimasu man(いただきますマン)』 関連リンク
公式Discord(祭の中心地)
公式Twitter
いただきますマンについて
過去2年間の間、毎日毎日、自分の昼飯の弁当を食べる様子を動画に撮ってYouTubeにアップし続ける男がいた。
それが今回の主役「いただきます マン」だ。
彼は、2年間YouTubeを続けてほぼ毎日更新しているにもかかわらず、登録者数が123人しかいない。
再生回数も毎回一桁。行っても二桁。
なのに何も改善せず、ひたすら同じような動画をアップし続けた。
サムネイルも、何も編集しない。

しかしこのクレイジーな行動のお陰で、今回、
ほぼ同じアングルで同じ事を2年間つづけていた写真
でNFTをリリースすることができる。
彼曰く、「時代追いついてくるのを、ずっと待っていた」
のだそうだ。
ようやく、時代が追いついてきたということなのだろうか。